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【速報】クリスマスフェス第2弾開幕…世界初のアルツハイマー型認知症の治療薬を開発した杉本八郎先生(写真右端)来たる!

12月14日、クリスマスフェスティバル第2弾が開幕。ホテルエルセラーン大阪(大阪市北区)に全国から約240人のみなさんが集まりました。



注目されたのは、同志社大学生命医科学部客員教授の杉本八郎先生(写真)の講演「アリセプト開発秘話と認知症予防の重要性」。アリセプトは、杉本先生がエーザイ時代に世界で初めて開発したアルツハイマー型認知症の治療薬です。今春、エルセラーンから発売し、人気を集めている健康食品、「ルルド 黒ガリン」の魅力にもつながる講演です。


講演は、ユーモアたっぷり。
最初に
「貯金より 先にたまった 皮下脂肪」
という川柳を紹介。貧しくて夜学に通った事などにふれ、「詩人か小説家になることが夢だった」。高村光太郎の「智恵子抄」やトルストイ、夏目漱石の全集などを読んだ青春時代を振り返りました。
人生のハイライトの1つに、1997年2月5日、米国アトランタで開いたアリセプトの新発売発表会(写真のスクリーン)をあげ、「2500人にスタンディングオベーションで祝福され、生涯忘れ得ぬ瞬間となりました」。
アリセプトの開発は母親の認知症がきっかけで、意に反した人事部への異動についても「昇進だと思ったのに『傷心』でした」とにっこり。「最も優れた教育は『逆境』だ」と人事部に籍を置きながら研究を続けた事を科学的知見をまじえて話しました。




講演の後半は、「ルルド 黒ガリン」の原料となる植物、黒ガリンガルの話でした。
黒ガリンガルの継続摂取による、生活習慣病の予防や改善の有効性、また、それに伴う認知症の発症に対しての、予防効果などを、マウスを使った実験などのデータをもとにお話をされました。
杉本先生は77歳。黒ガリンガルの愛用者で、とても若々しく見えます。
アリセプトは、アルツハイマー型認知症の症状の進行を遅らせる対症療法薬ですが、それを一歩進めて「根本治療薬」になるように研究・開発にチャレンジしています。そして、最後に次のように言い放ちました。
「わたしの老後は100歳からです」

【 お知らせ 】
フェスティバルには、タイからプラティープ財団創設者で、ラモン・マグサイサイ賞受賞者のプラティープ・ウンソンタム・秦さんもかけつけてくださり、夫のシャンティ国際ボランティア会常務理事で、近畿大学教授の秦辰也さんとボランティア報告をしていただきました。(詳報は16日付のブログ&リポートでアップする予定です)


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