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エルセラーン1%クラブが国内福祉支援に寄付

12月24日、ホテル エルセラーン大阪で開かれていたクリスマスフェスティバルにて、エルセラーン1%クラブから社会福祉法人 産経新聞厚生文化事業団へ300万円の寄付がおこなわれました。

写真左は同事業団 鈴木裕一(すずき ゆういち)理事長。
エルセラーン1%クラブ 糸谷沙恵子代表(写真右)より寄付金を受け取る。


同事業団は高齢者福祉、障碍者福祉の施設を府内で複数運営するほか、チャリティー事業も手掛けています。
毎年複数回開催されているチャリティーコンサート「名歌繚乱」も同事業団によるもので、ホテル エルセラーン大阪がその会場になっています。



鈴木裕一理事長



「みなさまからいただいた浄財は、事業団の様々な福祉活動に役立てていきたいと思っています。
エルセラーン1%クラブのみなさま、本当にありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
本日のご寄付は27日の産経新聞紙面にて掲載予定です。
本当にありがとうございました」



産経新聞
12月27日 大阪府内版





また、この日に1%クラブへ石橋会長、糸谷社長からそれぞれ100万円ずつの寄付がありました。




エルセラーンは途上国での教育支援だけでなく、国内福祉支援にも取り組んでいます。


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