メイク

ファンデーションで紫外線対策

初夏突入!紫外線量のピークがやってきました。
前回お伝えした、ネオベジータソレールスーパーで紫外線対策をした後は、ファンデーションによる紫外線対策。
ファンデーションの配合成分が紫外線を跳ね返し、日焼け防止効果を高めます。
またエルセラーンのファンデーションは、美容成分を配合しています。塗り直しも簡単で便利です。
紫外線対策にバッチリですよ♪

*1 リンゴ果実培養細胞エキス *2 クリスマムマリチマムカルス培養液 *3 アルガニアスピノサ核油 *4 サチャインチオイル


ネオベジータ アクアファンデ
<ファンデーション>
20g¥6,500(税抜)

スキンケア&メイクアップ機能を
兼ね備えたファンデーション

まずは伸びの良さを生かして、お顔全体に広げます。
お顔の5か所(おでこ、両頬、鼻、あご)に適量を乗せて、指の腹で叩き伸ばしながらなじませます。
画像の①は、さらにしっかり重ね塗り、
②は、薄く重ね塗りしていきましょう。

ネオベジータ ファンデ ルミエール
〈ファンデーション〉
14g ¥5,000(税抜)

ミネラルの微粒子パウダーを専用ブラシでふんわりのせれば、毛穴やしわをカバーし、透明感のある肌が完成。アルガンオイル*が乾燥からお肌を守り、しっとりした仕上がりを長時間キープ。

*アルガニアスピノサ核油


ネオベジータ ファンデ ルミエール専用ブラシ
¥8,000(税抜)
ヤギの胸毛を100%使用、適度にコシのある毛量豊かなブラシ。簡単にワンランク上のベースメイクが仕上げられます。

① 専用ブラシをやや斜めに傾けて、内側から外側につけましょう
② 全体のお顔は少し明るめの色を選び、顎から耳の下、頬骨の下まではワントーン暗い色をつけるとお顔に立体感がでます。

*ファンデーションで紫外線対策!!
エルセラーンボランティア開校式ツアーでも大活躍しています。

2月に開校式を迎えた玉村由美キャプテンは、北陸地区では「メイクといえばこの人あり!」というメイクのエキスパート。
開校式に参加すれば、開校式を迎える主役キャプテンの専属メイクさんを務めます。
そんな玉村さん曰く、「開校式のメイク術って、実は日本のこれからの季節・気候にぴったりなんです」
開校式で編み出された、エルセラーンメイクの強みと、その活かし方とは……詳しく伺いました。


―――開校式メイク術とは?

そんな言葉、エルセラーンぐらいでしか使いませんね(笑)
開校式は、日差しが強くて暑いじゃないですか。


―――そうですね、開校式は、東南アジアの中、いわゆる発展途上国の、それも農村部の、田んぼや畑、牛や羊に囲まれた場所で行われることが多いです。つまり暑くって、ほこりっぽいんですよね。

そうなんです。汗はかくわ、土ぼこりは舞うわで、大変で(笑)
これってメイクの大敵ですよね。


―――こういう環境でも、くずれにくいメイクの仕方などがあるんですか?

はい。実はこれが日本の、紫外線の多い時期、花粉の季節に応用できるんです。
エルセラーンの商品の特性をしっかり把握したうえで、適切なメイク直しをすれば、一年中きれいでいられます。


―――エルセラーンの商品の特性というと?

とてもつやっぽく、しっとりとした仕上がりになります。
エルセラーン愛用者に「つや肌」という言葉がぴったりなのは、商品の保湿力が高いからでしょうね。
でも一方で、ほこりや花粉といった、空気中の汚れが付着しやすくなります。
これを防ぐには、ベースを「サラサラに仕上げる」ことです。
ファンデーションはパウダー系、とくにファンデ ルミエールがおすすめです。これをしっかりと重ねてください。
そうするとサラサラ感が出ます。

花粉やほこりは粒子です。水分にくっつきやすいので、最初からサラサラ仕上げにしておくと、しっとり仕上げに比べて肌への付着はかなり軽減できます。
そして、しっかりファンデーションを重ねながらカバーすることが紫外線対策には大切です。


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