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【速報】歳末助け合いに300万円寄託・・・産経新聞朝刊で報道

エルセラーン1%クラブ(代表・糸谷沙恵子エルセラーン化粧品社長)は3回目のクリスマスフェスティバルが始まった12月21日に、社会福祉法人産経新聞厚生文化事業団に、300万円を寄託。その記事が、23日付の産経新聞朝刊に掲載されました(写真)。

記事の一部を紹介します。

<ボランティアキャプテンによる積み立てで世界的な社会貢献活動を展開している1%クラブはこれまで、開発途上国に172の学校を建設。さらに多くの校舎を建設するために活動を続けている。日本国内でも社会貢献しようと2002年から毎年、歳末の寄託を続けている。ボランティアキャプテンが集まったクリスマスフェスティバルが大阪市北区のホテルエルセラーン大阪で開かれ、壇上で糸谷社長から厚生文化事業団の佐藤義博理事長に目録が手渡された。佐藤理事長は「多くの方の支援に役立たせていただきます」とあいさつした>

佐藤理事長はステージ上で、石橋勝会長、糸谷社長と言葉を交わした後、あいさつ。「これだけ長く、多くの善意をお寄せいただいているのは、エルセラーン1%クラブのみなさまだけです。心から感謝申し上げます」と、にこやかに話しました。


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