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【100年先の森づくり】エルセラーンの森 植林セレモニー

11月17日、長岡京市 西山でエルセラーンの森の植林セレモニーが行われました。
全国のボランティアキャプテン約90名が参加し、きれいな空気と暖かい日差しの中で『100年先の森づくり』の第一歩を踏み出しました。


「エルセラーンの森」プロジェクトについて詳しくはこちら






この調印から約1カ月後の11月17日、待ちに待った植林の日を迎えました。
午前11時にホテル エルセラーン大阪を出発し、電車、大型バス、社用車にわかれ、西山の森を目指します。











車が入れない道を約40分歩きます。















約90名が植林式会場に着きました。







植林式が始まります。








エルセラーン化粧品株式会社 代表取締役 糸谷 沙恵子 社長




京都府 京都林務事務所 仲間 司(なかま つかさ)所長




長岡京市 中小路 健吾(なかこうじ けんご)市長




西山森林整備推進協議会 南 紘之(みなみ こうの)副会長




NPO法人「日本水防災普及センター」の柳沼 宣裕(やぎぬま のぶひろ)事務局長が苗木の植樹作業を説明します。







まずはセレモニーで各代表が3株を。









その後、ボランティアキャプテンのみなさんが植樹していきます。









笑顔で斜面と格闘します。















苗木には願い札をかけ、豊かな成長を祈ります。






そしてこの日の植林式の模様は、11月23日の京都新聞 洛西版 22面に掲載されました。







「エルセラーンの森」が産声を上げたこの日、学校建設8校目を達成した愛知県の鳥居素子さん。











エルセラーン化粧品は「地球環境を守る」という企業ポリシーの実践として、このプロジェクトを始めました。
100年先の森づくりがここから始まります。


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